ウォーターサーバーの水は各メーカーが徹底的に安全管理しているもの。常温のまま半年くらい置いていても大丈夫な水です。ただ、ウォーターサーバーを通って人の飲み水となる段階になると水道水以上に細菌が多く、水質が悪いという結果が。このことから原因はウォーターサーバーにあることが分かります。

水のボトルを交換するときなどに、菌を含んだ空気がサーバーの内部に入り込んでしまうのです。水の注ぎ口は自身で掃除することができてもウォーターサーバー内部までは掃除はできません。それに、元々ウォーターサーバーの水は水道水よりも安全という認識があるので、人々も菌に対する備えやメンテナンスは怠りがちです。実は菌だらけという事実を受け止めて、菌が入りにくい環境を作り上げる必要があります。

空気と一緒に入ってくるのですから、それを防ぐために真空パックや柔らかボトルを採用しているメーカーもあります。定期的に水質検査を行なっているメーカーもあります。
たとえサーバー内部にばい菌が入っても、温水などでセルフクリーニングする機能を搭載したウォーターサーバーもあります。
毎日飲むお水ですから、安心安全なものを飲みたいもの。特に赤ちゃんがいるご家庭などは安全性に気を配ったメーカーのものを選ぶよう気をつけましょう。

注ぎ口など雑菌が繁殖しやすいところは説明書のお手入れ方法を見て普段からこまめにお掃除してあげることも必要です。
見た目はキレイでもその水が本当にきれいとは限りません。